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常明 じょうみょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

常明 じょうみょう

?-? 平安時代後期の絵仏師。
頼助(らいじょ)の子。久安6年(1150)平清盛によって再興された高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)金堂の「両界曼荼羅(まんだら)」を制作。この作品は清盛の頭血を絵の具にくわえてえがかれたといわれ,血曼荼羅とよばれる。法名は常妙,浄明,静妙とも。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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