常春寺(読み)じようしゆんじ

日本歴史地名大系 「常春寺」の解説

常春寺
じようしゆんじ

[現在地名]平生町大字大野南 中村

浄土宗。法林山と号し、本尊は阿弥陀如来。

「注進案」によればもと宝珠(ほうじゆ)院と号する禅庵であったが、弘治年中(一五五五―五八)浄土宗に転宗、正心(しようしん)寺と改称した。寛文(一六六一―七三)の頃、阿曾沼太郎左衛門の菩提所であった塩田(しおた)村(現大和町)の鳳安(ほうあん)寺と合併。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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