常称寺村(読み)じようしようじむら

日本歴史地名大系 「常称寺村」の解説

常称寺村
じようしようじむら

[現在地名]門真市常称寺町

門真一番上(かどまいちばんかみ)村の東方、西流する古(ふる)川が大きく屈折して南流する左岸に沿う平坦地の村。横地(よこち)村に接する南境を東西に清滝(きよたき)街道が通る。古川には舟運の便があった。正保郷帳の写とみられる河内国一国村高控帳によると高二四石余、小物成として葭蓮年貢米一斗余。寛永一〇年(一六三三)山城淀藩永井尚政領、明暦四年(一六五八)分知されて尚政四男の旗本永井直右領となり、以後幕末まで同家領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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