平井毓太郎(読み)ひらい りゅうたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平井毓太郎 ひらい-りゅうたろう

ひらい-いくたろう

平井毓太郎 ひらい-いくたろう

1865-1945 明治-昭和時代前期の小児科学者。
慶応元年10月11日生まれ。ドイツ留学後,明治35年京都帝大教授。授乳中の乳幼児にみられた脳膜炎様病症の原因が母親の使用する含鉛白粉(がんえんおしろい)による鉛中毒であることを発見した。昭和7年学士院賞。昭和20年1月12日死去。81歳。三重県出身。帝国大学卒。旧姓木場

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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