平安京左京三条四坊十町(読み)へいあんきようさきようさんじようしぼうじつちよう

日本歴史地名大系 「平安京左京三条四坊十町」の解説

平安京左京三条四坊十町
へいあんきようさきようさんじようしぼうじつちよう

[現在地名]中京区東八幡町

調査地はもとは京都市立柳池中学校(りゆうち       )があったところで(現在は御池中学校敷地)、平成一五年(二〇〇三)から一六年にかけて発掘調査を実施し、古墳時代から江戸時代の遺構・遺物を明らかにした。なかでも、柳馬場(やなぎのばんば)通に面した町屋の一つから江戸時代前半の鋳造工房跡が発見されたことが注目される。工房は町屋の裏側(東側)に位置し、規模は南北六メートル、東西二七メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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