平知信(読み)たいらの とものぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平知信」の解説

平知信 たいらの-とものぶ

?-1144 平安時代後期の官吏
有職(ゆうそく)故実をつたえる平高棟流平氏に属する。従四位上にのぼり,兵部大輔(たいふ)となる。関白藤原忠実の家司(けいし)をつとめた。康治(こうじ)3年2月19日死去。日記に「知信記」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む