平縁(読み)ヒラブチ

精選版 日本国語大辞典 「平縁」の意味・読み・例文・類語

ひら‐ぶち【平縁】

  1. 〘 名詞 〙 断面が長方形で、長手の方を板に打ちつける細い材。天井下見に用いる。
    1. [初出の実例]「本舞台三間の常足の二重、後ろへ平縁(ヒラブチ)の附物(つけもの)」(出典:歌舞伎・月梅薫朧夜(花井お梅)(1888)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む