デジタル大辞泉 「下見」の意味・読み・例文・類語
した‐み【下見】
1 前もって見て調べておくこと。下検分。「会場を
2 前もって書物や書類に目を通しておくこと。下読み。「演説の草稿を
3 木造建築の外壁の横板張りで、上の板の下端を下の板の上端に少し重ねたもの。ところどころ縦に細い棒を上から当てて押さえる。
[類語](1)下調べ・下検分・内覧・内見・前前・かねて・かねがね・何時か・既往・これまで・従来・従前・
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...