デジタル大辞泉 「下見」の意味・読み・例文・類語
した‐み【下見】
1 前もって見て調べておくこと。下検分。「会場を
2 前もって書物や書類に目を通しておくこと。下読み。「演説の草稿を
3 木造建築の外壁の横板張りで、上の板の下端を下の板の上端に少し重ねたもの。ところどころ縦に細い棒を上から当てて押さえる。
[類語](1)下調べ・下検分・内覧・内見・前前・かねて・かねがね・何時か・既往・これまで・従来・従前・
突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...