最新 地学事典 「平行等尺図法」の解説
へいこうとうしゃくずほう
平行等尺図法
isometric projection
ブロックダイヤグラムの作図法の一種。基本となるブロックの相対する辺は平行で,かつ同縮尺で描かれるが,隣り合う辺の間の角は適当に決められる。その角度の大小によって俯角の高低が生ずる。透視図法と比較すると実体感が乏しいが,縮尺が方向によって一定しているから,図から直接長さを知るには便利。
執筆者:鈴木 尉元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

