透視図法(読み)とうしずほう

デジタル大辞泉の解説

とうし‐ずほう〔‐ヅハフ〕【透視図法】

ある一点を視点とし、物体を人間の目に映るのと同様に遠くを小さく近くを大きく描く画法。透視画法。パースペクティブ。→遠近法
投射図法

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大辞林 第三版の解説

とうしずほう【透視図法】

製図法の一。透視画法に基づく方法。
地図投影法の一。地球の中心を通る軸に垂直な平面上に、軸上の一点から地表を投影する方法。その視点の位置によって、正射図法・平射図法・心射図法などがある。投射図法。

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精選版 日本国語大辞典の解説

とうし‐ずほう ‥ヅハフ【透視図法】

〘名〙
地図投影法の一つ。地球の中心を通り投影面に垂直な直線上に置いた視点から地表を投射する図法。視点を地球外の無限遠に置いたものを正射図法、地球の球面上に置いたものを平射図法、地球の中心に置いたものを心射図法という。透視画法。投射図法。〔英和和英地学字彙(1914)〕

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