平西貝塚(読み)ぴにしいかいづか

日本歴史地名大系 「平西貝塚」の解説

平西貝塚
ぴにしいかいづか

[現在地名]竹富町古見

後良しーら川河口沖合、古見こみ集落北東約五〇〇メートルの海上に位置する平西ぴにしい(無人島)にある。島には干潮時には歩いて渡れる。一五―一六世紀頃のグスク時代の集落遺跡で、周囲約六〇〇メートルの島全域に及ぶ。県指定史跡。遺物は島の西側と南側に多いが、周辺海岸にも散布している。後良川河口右岸には同時期の古見赤石崎こみあかいしざき遺跡があり、当遺跡とは海を隔てて向合うかたちとなる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む