平西村(読み)ぴにしいむら

日本歴史地名大系 「平西村」の解説

平西村
ぴにしいむら

[現在地名]竹富町古見(こみ)

地元ではピニシィという。古見(くん)村の小村。大枝(うぶた)村の北、後良(しーら)川河口付近に位置し、同川河口右岸に小字平西(ぴにしい)が残る。後良川河口東約四〇〇メートルの海上に平西(ぴにしい)島・小離(くはなり)島という無人の小島があり、干潮時には往来が可能となる。平西島は島全体が貝塚遺跡で、一五、六世紀の陶磁器などが散布する。小離島には小離(くはなり)御嶽(カニク御嶽・平西御嶽ともいう)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む