年貢町(読み)ねんぐまち

日本歴史地名大系 「年貢町」の解説

年貢町
ねんぐまち

[現在地名]会津若松市天神町てんじんまち

川に架かる天神橋を渡って南へ通ずる、長さ一町五〇間余・幅二間、家数三一。町の南端にあたり、南は北青木きたあおき村に境していた。町の東側、湯川左岸の一段高い所に菅原神社がある。蘆名直盛が鎌倉より当地に下向したとき、深沢ふかざわ天神を勧請して祀ったので深沢天神と称し、当社の北の湯川一帯を深沢と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む