精選版 日本国語大辞典 「幽深」の意味・読み・例文・類語
ゆう‐しんイウ‥【幽深】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) もの静かで奥ゆかしいこと。ひっそりとして奥深いこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「金仙一乗法、義益最幽深」(出典:三教指帰(797頃)下)
- 「声和かなる雎鳩の河の洲にあって楽しめる体、幽深として其器あるが如し」(出典:保元物語(1220頃か)下)
- [その他の文献]〔易経‐繋辞・上〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...