幽禽(読み)ゆうきん

精選版 日本国語大辞典 「幽禽」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐きんイウ‥【幽禽】

  1. 〘 名詞 〙 奥深い静かな所にすむ鳥。幽鳥
    1. [初出の実例]「林間深掩旧禅扉、幽禽似真如理」(出典:雲壑猿吟(1429頃)吊亡得理字)
    2. [その他の文献]〔姚合‐遊宣義池亭詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「幽禽」の読み・字形・画数・意味

【幽禽】ゆう(いう)きん

山の奥深くにいる鳥。宋・陸游西村〕詩 林、風はる幽禽の語 壞壁、す、の痕 一首詩、今夕に記さん 細雲新昏に耿(あか)し

字通「幽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む