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広域型特区 こういきがたとっく

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知恵蔵miniの解説

広域型特区

政府が地域を限定して規制緩和を行う「国家戦略特別区域(特区)」のうち、都市圏を広域的に指定するもの。2014年3月5日、政府が東京圏と関西圏を選定する方向で最終調整をしていることが明らかになった。東京圏は「東京23区、横浜市、川崎市」の一部、関西圏は「大阪市、京都市、神戸市」の一部が選定される見通しとなっている。東京圏では海外企業が参入しやすいビジネス環境の整備、関西圏では高度医療の研究開発の推進を図るため、それぞれ関係する規制緩和が検討される。同年3月中に正式決定され、指定後は同4月をめどに詳細な区域計画の策定が予定されている。

(2014-3-10)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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