序する(読み)ジョスル

精選版 日本国語大辞典 「序する」の意味・読み・例文・類語

じょ‐・する【序】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]じょ・す 〘 他動詞 サ行変 〙
  2. 序文を書く。はしがきを書く。
    1. [初出の実例]「烏夜玉(うばたま)のやみらみっちゃな小説が出来しぞやと我ながら肝を潰して此書の巻端に序するものは」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉はしがき)
  3. 順序をきめる。ついず。
    1. [初出の実例]「其中で序卦と云は文王の次序したる卦の相次第したる義理を連続して序したぞ」(出典:史記抄(1477)二〇)
  4. 順序立てて書く。述べる。
    1. [初出の実例]「伝記的生涯を序(ジョ)するは福音記者の目的にあらず」(出典:福音記者の基督観(1912)〈溝口悦次訳〉推薦の語)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む