庚申を守る(読み)こうしんをまもる

精選版 日本国語大辞典 「庚申を守る」の意味・読み・例文・類語

こうしん【庚申】 を 守(まも)

  1. ( 庚申の夜に眠ると、三尸(さんし)の虫が体内からぬけ出して天帝に罪を告げ口するという俗信から ) 庚申の夜を眠らないで明かすこと。→庚申待
    1. [初出の実例]「年長けては毎に労しく甲子を推す 夜寒くしては初めて共に庚申を守る〈許渾〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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