座が白ける(読み)ザガシラケル

精選版 日本国語大辞典 「座が白ける」の意味・読み・例文・類語

ざ【座】 が 白(しら)ける

  1. ざ(座)が醒める
    1. [初出の実例]「女郎と客別々になり、座も少ししらけて居る所へ梅太夫来る」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))
    2. 「座の白ける間は措かず、綱次はすぐに引返して」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む