座が白ける(読み)ザガシラケル

精選版 日本国語大辞典 「座が白ける」の意味・読み・例文・類語

ざ【座】 が 白(しら)ける

  1. =ざ(座)が醒める①
    1. [初出の実例]「女郎と客別々になり、座も少ししらけて居る所へ梅太夫来る」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))
    2. 「座の白ける間は措かず、綱次はすぐに引返して」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)

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