座主坊新村(読み)ざすんぼうしんむら

日本歴史地名大系 「座主坊新村」の解説

座主坊新村
ざすんぼうしんむら

[現在地名]立山町座主坊新(ざしゆぼうしん)

栃津(とちづ)川(若狭川)の上流、西又(にしまた)川と東又川の合流点付近に位置する。北西は栃津村。永正年中(一五〇四―二一)東方の座主坊村出身の黒田九郎次郎なる者が神明宮を造営したことに始まるとされる(五百石地方郷土史要)。明暦二年(一六五六)の村御印留に村名がみえ、寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高二二石、免二ツ五歩、小物成は炭竈役一三匁(三箇国高物成帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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