廃弛(読み)ハイシ

精選版 日本国語大辞典 「廃弛」の意味・読み・例文・類語

はい‐し【廃弛】

  1. 〘 名詞 〙 すたれゆるむこと。行なわれなくなること。弛廃
    1. [初出の実例]「紀綱廃弛、上下偸安」(出典:新論(1825)守禦)
    2. 「法令も今は次第に廃弛し」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
    3. [その他の文献]〔呉融‐祝風詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「廃弛」の読み・字形・画数・意味

【廃弛】はいし

すたれゆるむ。〔漢書、王伝上〕(陳崇上奏)の功して~曰く、~)~く去りて國に就く。壞し、綱紀廢弛し、(お)ちざること髮の如し。

字通「廃」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む