デジタル大辞泉
「廃」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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すたり【廃】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「すたる(廃)」の連用形の名詞化 )
- ① すたること。かつて盛んであったものが衰えてしまうこと。衰微すること。はやらなくなること。
- [初出の実例]「義太夫も落語も総じて寄席はもうすたりでさ」(出典:腕くらべ(1916‐17)〈永井荷風〉四)
- ② 古くなって役に立たなくなること。価値のなくなること。またそのもの。
- [初出の実例]「掛のすたり三十七貫目あまり」(出典:浮世草子・万の文反古(1696)一)
- 「『そんな物を買入(かひて)が有るか』『何でもハア廃(スタ)りにはなんねへもので、釘かけでも拾ひやんす』」(出典:塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉一〇)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「廃」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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