弁財天島(読み)べんざいてんじま

日本歴史地名大系 「弁財天島」の解説

弁財天島
べんざいてんじま

千代川旧袋きゆうふくろ川の合流地の川中にある島。寛文大図(倉田八幡宮蔵)では西側に砂が堆積し陸続きとなっているが、「鳥府志」は寛文一三年(一六七三)洪水で再び中島になったと推定している。弁財天社があり、風光明媚な地であったため夏には遊船が絶えず、因幡の人々は好んで詩歌に詠んだ(同書)。「因幡民談記」は、弁財天は高草たかくさ秋里あきさと村にある三島みしま大明神(現荒木三嶋神社)の廟所としている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む