弓箭筋(読み)キュウセンスジ

デジタル大辞泉 「弓箭筋」の意味・読み・例文・類語

きゅうせん‐すじ〔‐すぢ〕【弓×箭筋】

手相で、人さし指と中指の間に入っている筋。剣難の相とされる。
「話に聞いた―は、剣難に遭ふといふ筋だ」〈伎・吾嬬鑑〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弓箭筋」の意味・読み・例文・類語

きゅうせん‐すじ‥すぢ【弓箭筋】

  1. 〘 名詞 〙 手相の一つで、人差し指と中指の間にはいっている筋。剣難の相という。
    1. [初出の実例]「切るるはきうせん筋か若楓〈重明〉」(出典:俳諧・ゆめみ草(1656)夏)
    2. 「生れ出るから究(きはま)ってきうせん筋(スヂ)といふものあるよし」(出典浮世草子・風流曲三味線(1706)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む