弓返(読み)ゆみがえり

精選版 日本国語大辞典 「弓返」の意味・読み・例文・類語

ゆみ‐がえり‥がへり【弓返】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆみかえり」とも )
  2. 弓を射た時、弓がそり返ること。
  3. 矢を射放した余勢で、弓弦が肘(ひじ)の外に回ってくること。ゆがえり。
    1. [初出の実例]「さて弓を射習ふには、いまだ弓返りもせぬさきより」(出典:仮名草子・可笑記(1642)一)

ゆ‐がえり‥がへり【弓返】

  1. 〘 名詞 〙ゆみがえり(弓返)
    1. [初出の実例]「弓(ユ)がへりに大小印記午の年」(出典:雑俳・万代の巌(1725))

ゆ‐がえし‥がへし【弓返】

  1. 〘 名詞 〙ゆみがえし(弓返)日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む