引き茶(読み)ひきちゃ

精選版 日本国語大辞典 「引き茶」の意味・読み・例文・類語

ひき‐ちゃ【引茶・行茶】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 季の御読経(みどきょう)の時、その第二日目に僧に賜わった茶。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「召内蔵寮生薑、折櫃、土器九百口、召典薬厚朴引茶料」(出典西宮記(969頃)五)
  3. ひきちゃ(碾茶)
    1. [初出の実例]「引茶持参之間、扇一本給之」(出典:大乗院寺社雑事記‐寛正七年(1466)正月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む