御読経(読み)ミドキョウ

精選版 日本国語大辞典 「御読経」の意味・読み・例文・類語

み‐どきょう‥ドキャウ【御読経】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 )
  2. ある人を敬って、その人のためにする読経を尊んでいう語。
    1. [初出の実例]「さまざまの御いのりども、御修法・御ど経など」(出典:古本説話集(1130頃か)六五)
  3. ( 「季の御読経」の略 ) 春秋二季大般若経衆僧に講読させる宮中儀式
    1. [初出の実例]「あす、みど経の結願にて、宰相の中将、御物忌にこもり給へり」(出典:枕草子(10C終)八四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む