日本歴史地名大系 「弟国村」の解説
弟国村
おうぐにむら
[現在地名]多気町弟国
五十支、苫二枚、夫十人、炭一石、縫縄五方」とみえる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
五十支、苫二枚、夫十人、炭一石、縫縄五方」とみえる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...