弥加宜神社(読み)みかげじんじや

日本歴史地名大系 「弥加宜神社」の解説

弥加宜神社
みかげじんじや

[現在地名]舞鶴市字森

旧若狭街道を白鳥しらとり峠から舞鶴東地区に入ると道の左側にある。一般に大森おおもり神社とよばれ、樹木におおわれた長い参道は大森神社の名にふさわしい。

主祭神は天御影命、相殿に八幡神を祀る。「延喜式」神名帳にみえる加佐郡弥加宜イヤカキ神社」に比定される。旧郷社。

社伝によれば、崇神天皇一〇年秋一〇月、丹波道主命が都を出発になる時、青葉あおば山に土蜘蛛陸耳御笠という凶賊がいて、地方人家をあらし、民は害をこうむることがはなはだしいとの報があった。命は父彦坐王の協力を得て賊を平定した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む