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弱竹の ナヨタケノ

デジタル大辞泉の解説

なよたけ‐の【弱竹の】

[枕]
なよ竹がたわむ意から、「とをよる」にかかる。
「―とをよる児らは」〈・二一七〉
竹の節(よ)の意から、「よ」にかかる。
「―夜ながきうへに」〈古今・雑下〉
竹の節(ふし)の意から、「ふし」にかかる。
「―いたづらふしに明けぬこの夜は」〈新千載・恋三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なゆたけの【弱竹の】

( 枕詞 )
なよたけ(弱竹)の」に同じ。 「 -とをよる御子/万葉集 420

なよたけの【弱竹の】

( 枕詞 )
しなやかな女性の形容として、「とをよる」にかかる。なゆたけの。 「秋山のしたへる妹-とをよる児らは/万葉集 217

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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