張皇(読み)ちょうこう

精選版 日本国語大辞典 「張皇」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐こうチャウクヮウ【張皇】

  1. 〘 名詞 〙 勢いを張り盛んにすること。おおげさにすること。
    1. [初出の実例]「凡有二四端一者、苟能知レ所二以拡充一レ之、則其勢猶火之始然、泉之始達、漸次張皇、不レ能二歇止一」(出典:童子問(1707)下)
    2. 「その中に含める真理も、余に張皇し過るに由りて、化して荒唐となり」(出典:自由之理(1872)〈中村正直訳〉二)
    3. [その他の文献]〔書経‐周書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「張皇」の読み・字形・画数・意味

【張皇】ちようこう

拡大する。

字通「張」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む