コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 チョウ

3件 の用語解説(張の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちょう〔チヤウ〕【張】

[名]二十八宿の一。南方の第五宿。海蛇座の一部にあたる。ちりこぼし。張宿。
[接尾]助数詞。
弓・琴など、弦を張ったものを数えるのに用いる。
「弓は一人して二―三―、矢は四腰五腰も用意せよ」〈盛衰記・二二〉
幕や蚊帳(かや)など、張りめぐらすものを数えるのに用いる。
「幕一―」〈延喜式大蔵省
紙や皮などを数えるのに用いる。
「懐の中より一―の文書を抜き出でて」〈今昔・六・四一〉

ちょう【張】[漢字項目]

[音]チョウ(チャウ)(呉)(漢) [訓]はる
学習漢字]5年
たるまずに、ぴんとはる。横に広がりのびる。「張力拡張緊張伸張怒張膨張
意見などを大いに打ち出す。「誇張主張
[名のり]つよ・とも
[難読]尾張(おわり)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ちょう【張】

[1] ( 名 )
二十八宿の一。南方の星宿。張星。ちりこぼし。
( 接尾 )
助数詞。
弓や琴など、弦・絃を張ったものを数えるのに用いる。 「弓二-」
幕・蚊帳かやなど、張りめぐらすものを数えるのに用いる。 「蚊帳一-」
紙や皮などを数えるのに用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

張の関連キーワード箕星網星鬼星親荷星角星添星襷星

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

張の関連情報