デジタル大辞泉
「弾ます」の意味・読み・例文・類語
はずま・す〔はづます〕【弾ます/▽勢ます】
[動サ五(四)]
1 はずむようにする。はねかえらせる。「まりを―・す」
2 息づかいを荒くさせる。「息を―・す」
3 調子づかせる。うきうきさせる。「声を―・す」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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はずま・すはづます【弾】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
- ① 弾力的にはねかえるようにする。はずむようにする。はずまかす。
- [初出の実例]「つかねども風のはづます手鞠かな〈高敷〉」(出典:俳諧・小町踊(1665)夏)
- ② せわしくする。せきこませる。息づかいを荒くさせる。
- [初出の実例]「『私、試験なんか…』と、息を喘(ハヅ)まして言ふ」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)
- ③ 勢いがつくようにする。調子づかせる。
- [初出の実例]「さぞや洋の字は、話をはずましてゐるに相違ない」(出典:丹下氏邸(1931)〈井伏鱒二〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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