コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

弾語り ひきがたり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

弾語り
ひきがたり

日本音楽の用語。浄瑠璃では,普通語り手・太夫と三味線弾きの分業であるが,語り手が伴奏楽器の三味線を自分で弾きながら語ることをいう。それに対し地歌などは分業ではなく弾歌いが通常の形である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ひき‐がたり【弾(き)語り】

浄瑠璃などで、本来は語りと三味線を別の人が受け持つのに、それを一人で兼ねて演奏すること。→弾き歌い
一人でギター・ピアノなどを演奏しながら歌をうたうこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android