当朝(読み)とうちょう

精選版 日本国語大辞典 「当朝」の意味・読み・例文・類語

とう‐ちょうタウテウ【当朝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. この朝廷。現在の朝廷。
    1. [初出の実例]「行基菩薩、婆羅門僧正者、当朝之化人、異俗之権者也」(出典:本朝文粋(1060頃)一一・讚法華経二十八品和歌序〈藤原有国〉)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐党錮伝〕
  3. この王朝。現在の王朝。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  4. この御代当代
  5. その日の朝。〔日誌字解(1869)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「当朝」の読み・字形・画数・意味

【当朝】とうちよう

現朝廷。

字通「当」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む