精選版 日本国語大辞典 「彫虫」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐ちゅうテウ‥【彫虫】
- 〘 名詞 〙
- ① 小さな虫の彫刻をつくること。ひいて、細かい細工。また、子どもの遊び。
- ② =ちょうちゅうてんこく(彫虫篆刻)
- [初出の実例]「雖喜遨遊志、還媿乏雕虫」(出典:懐風藻(751)翫花鶯〈釈智蔵〉)
- [その他の文献]〔裴子野‐雕虫論序〕
するようにほる。文章を飾る意。〔法言、吾子〕或ひと問ふ、吾子(ごし)、少にして賦を好みたるかと。曰く、然り、
子の
蟲篆
なりと。俄(には)かにして曰く、壯夫は爲さざるなりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...