影靡く星(読み)かげなびくほし

精選版 日本国語大辞典 「影靡く星」の意味・読み・例文・類語

かげ【影】 靡(なび)く星(ほし)

  1. ( 太政大臣、左大臣、右大臣を三台星に比し、これに転ずべき官であるところから ) 「ないだいじん(内大臣)」の異称。
    1. [初出の実例]「代を照らせかげなびく星のくらひ山なほさかゆかん末もはるかに〈藤原有季〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)三五)

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