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後見制度 コウケンセイド

デジタル大辞泉の解説

こうけん‐せいど【後見制度】

親権者のいない未成年者認知症知的障害精神障害などで判断能力が十分ではない状態にある人を保護・支援するための制度。家庭裁判所が選任した後見人が、被後見人の財産を管理したり、被後見人の代わりに契約などの法律行為を行う。未成年後見制度成年後見制度法定後見任意後見)とがある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

後見制度

認知症や知的障害、精神障害などの理由で判断能力が不自由となった人に代わり、後見人が不動産や預貯金などの財産管理、介護サービスや施設入所に関する契約などを担う制度。後見人は本人や親族、市区町村長の申し立てを受けて家裁が選ぶ。判断能力の程度など本人の事情に応じて「後見人」のほか「保佐人」「補助人」が選ばれる。

(2015-11-19 朝日新聞 朝刊 群馬全県・1地方)

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