得撫草(読み)ウルップそう

精選版 日本国語大辞典 「得撫草」の意味・読み・例文・類語

ウルップ‐そう‥サウ【得撫草】

  1. 〘 名詞 〙 ゴマノハグサ科多年草アラスカ、オホーツク海沿岸など北方に生え、本州中部の八ケ岳、白馬岳高山帯の砂れき地にも生える。高さ二〇~五〇センチメートル。太くて短い地下茎をもつ。葉は柄があり、長さ四~一〇センチメートルの広卵形または腎臓形で、光沢がある。夏、花茎の先に筒状唇形紫色の小さい花が密集した花穂をつける。はまれんげ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「得撫草」の解説

得撫草 (ウルップソウ)

学名Lagotis glauca
植物。ゴマノハグサ科の多年草,高山植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む