徙倚(読み)しい

精選版 日本国語大辞典 「徙倚」の意味・読み・例文・類語

し‐い【徙倚】

  1. 〘 名詞 〙 歩きめぐること。さまようこと。
    1. [初出の実例]「未レ厭二芬芳一徒徙倚、留二連林表一晩光斜」(出典:凌雲集(814)神仙苑花宴賦落花篇〈嵯峨天皇〉)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐哀時命〕

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普及版 字通 「徙倚」の読み・字形・画数・意味

【徙倚】しい

さまよう。低する。漢・司馬相如〔長門の賦〕(しばら)く東廂に徙倚し、夫(か)の靡靡(びび)として窮まり無きをる。

字通「徙」の項目を見る。

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