御判(読み)ゴハン

精選版 日本国語大辞典 「御判」の意味・読み・例文・類語

ご‐はん【御判】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 )
  2. ある人を敬って、その印判、書判(かきはん)をいう語。
    1. [初出の実例]「可其飢之田、被聞有倉廩、豊前中務烝奉行之、仲奉書被御判云云」(出典吾妻鏡‐寛喜三年(1231)三月一九日)
  3. ごはんもつ(御判物)
    1. [初出の実例]「朝妻の狩座(かりくら)末代とどむべしとの御判(ごハン)を申しくだされ、もろともに判形をそへておかれければ」(出典:曾我物語(南北朝頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む