御厩下道(読み)おんまやしたみち

日本歴史地名大系 「御厩下道」の解説

御厩下道
おんまやしたみち

[現在地名]川越市末広町すえひろちよう

養寿ようじゆ院の裏の通り。松平信綱養寿院境内のうち西側の赤間あかま川沿いの一角三千坪を杉原すぎはら・三ッ谷付近と替地をし、馬場・厩およびそのための長屋として使用した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む