御岳山崩壊(読み)おんたけさんほうかい

最新 地学事典 「御岳山崩壊」の解説

おんたけさんほうかい
御岳山崩壊

Mt.Ontake slope failure

1984年9月14日長野県西部地震に伴って,長野県木曽郡王滝村の御岳山麓で発生した崩壊。崩壊発生源の規模は長さ1,300m,幅約400m,深さ140mで,推定土塊量は3.4×107m3。崩壊土砂は推定平均速度70~80km/hで伝上川沿いに12km流下し,15名の死者を出した。また,土砂の一部は最大深さ200mの谷を乗り越え,対岸尾根を越流した。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む