コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御座直し ゴザナオシ

2件 の用語解説(御座直しの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ござ‐なおし〔‐なほし〕【御座直し】

謁見のときに主君が自らの座を移して、相手に敬意を表すこと。
「―の侍、御目見得の時、君の御座を直し給ふは臣下の面目也」〈松屋筆記
《御寝所を整える女の意から》めかけ。
「この奉公に出る女をめかけ、てかけとも、又は莚敷(むしろしき)、―とも異名あり」〈浮・好色床談義・三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ござなおし【御座直し】

謁見の際、主君がその人に敬意を表して座を直すこと。
近世、妾めかけ・囲い者のこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

御座直しの関連キーワード宴穏の座がかい首の座斎服陣代野出頭祓種移し殿御座を直す目移し

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone