御志(読み)オココロザシ

デジタル大辞泉 「御志」の意味・読み・例文・類語

お‐こころざし【▽御志】

相手の厚意を敬っていう語。「お志はありがたいのですが、辞退いたします」

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精選版 日本国語大辞典 「御志」の意味・読み・例文・類語

お‐こころざし【御志】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. ① その人のお心が向かうところや、そのお心にきめたこと。また、ご厚意、お気持。
    1. [初出の実例]「御志はありがたいが、御心底が畏(おそろ)しい」(出典:諺苑(1797))
  3. ② 気持をあらわして金品をおくったり、もてなしたりすること。また、その物。
    1. [初出の実例]「様子は跡で。お志の金子、然らば暫しが間」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一)

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