御手が付く(読み)おてがつく

精選版 日本国語大辞典 「御手が付く」の意味・読み・例文・類語

おて【御手】 が= 付(つ)く[=掛(か)かる]

  1. ① よく食べ、よく飲むことをいう女性語。〔女重宝記(元祿五年)(1692)〕
  2. ② (主君や主人が)使用人など目下の女性を寵愛して関係ができる。
    1. [初出の実例]「生もかへずにとうとい人々 大名の御手か懸って産(うみ)出して」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三〇)

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