御船川(読み)みふねがわ

日本歴史地名大系 「御船川」の解説

御船川
みふねがわ

阿蘇外輪山の南腹、矢部やべ大矢野原おおやのはらに源を発し、矢部町境の七滝ななたきなめり川を、滝尾たきお八勢やせ川を合せ、御船の町中を通って嘉島かしま上島うえじま緑川に合流する。総延長二七・八キロの一級河川。かつては今城いまじよう小坂おざかの間を北流して矢形やかた川に入り、江津えづ(現熊本市)の水を合せ加勢かせ川となっていたが、慶長元年(一五九六)加藤清正が現在の流路に変更した(藤公遺業記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む