江津(読み)ゴウツ

デジタル大辞泉の解説

ごうつ〔ガウつ〕【江津】

島根県中部の市。日本海に面し、江川(ごうがわ)河口港として発達した。製紙工場がある。石見(いわみ)陶器・石州瓦(せきしゅうがわら)の産地。人口2.6万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

ごうつ【江津】

島根県中部の市。江の川ごうのかわの河口港として繁栄した。石州瓦などの窯業が盛ん。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

江津
こうしん / チヤンチン

中国、重慶(じゅうけい)市南西部に位置する同市の市轄区。揚子江(ようすこう)南岸に位置する。人口149万5300(2015)。漢代は江州、西魏(せいぎ)の時代には江陽と称したが、隋(ずい)代に揚子江の津(渡船場)という意味から江津となった。今日も重慶、瀘州(ろしゅう)などへの水運の要地であり、また、区内を成渝(せいゆ)線(成都(せいと)―重慶)、川黔(せんけん)線(重慶―貴陽(きよう))が通じる。周辺地域では、米をはじめとする農産物のほか、チョマ、柑橘(かんきつ)類が産出され、麻布、樟脳(しょうのう)などの特産品もある。四面山、中山古鎮などの名勝・旧跡がある。[小野菊雄・編集部]

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