御茶挽き(読み)オチャヒキ

精選版 日本国語大辞典 「御茶挽き」の意味・読み・例文・類語

おちゃ‐ひき【御茶挽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おちゃをひく」から ) 遊女芸者が客がなくて暇なこと。また、その遊女や芸者。お茶ひき女郎。お茶。
    1. [初出の実例]「時に新造御茶引達ひけ四つの鳴を待かね、おゆるしとも云ず物前に来り」(出典:談義本・当世花街談義(1754)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む