御茶番(読み)おちゃばん

精選版 日本国語大辞典 「御茶番」の意味・読み・例文・類語

お‐ちゃばん【御茶番】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 「茶番」を丁寧にいう語。簡単な品物材料として、身振り口上などでこっけいな事を演じる座興。また、ばからしいみえすいた物事のたとえ。
    1. [初出の実例]「エ、何だ。比丘尼になると。イヤハヤ、怪しからねえお茶番(チャバン)だ。今の若さに篦棒(べらぼう)な」(出典人情本・春色淀の曙(19C中)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む